3.11三陸地震津波にも流されなかった神社を探れ

仙台に、3.11の津波の直撃をうけても流されなかった神社があるという。
調査依頼があり、我々調査隊はその事実確認をするため、その場所を確認調査した。

はたしてそれは本当なのか? 

おもしろ調査隊は、仙台の都市伝説の真偽を調査すべく活動を開始した。
当然、調査に行くのは、昼間に、それも天気が良い日に、厄日ではない日に調査に行こうと思う。
夜中に行かないのは、けっして『ビビった』・・訳ではないことを念を押しておく。

調査

現場を捜して行ってみると、夏草が茫々で、普通に荒野である。
ただ、よく見ると家の門柱だけが草むらの中に立っていたり、周りをよく見ると 以前はここら辺一体が住宅街だったことがわかる。
草むらの中に家々の土台が隠れていて、家の門柱がなかったら分からなかった。


問題の神社は祠くらいに小さなものである


この神社は、周りの風景に注目して欲しい。家並みが皆無である。ところどころに家々の土台が見えると思う。
つまり、これ以上に大きい家々が跡形も無く流されているのである。
土台・門扉も残らないほどに流されているのに、何故これだけが残ったのか?
さらに、この神社には石版も立っていたのだが(現在は直されている)それが折れるくらいに破壊されている にも係わらず神社だけが残った。
神社の縁起を調べれば、時の殿様が貞山堀を開拓するに当たり、勧進したようだ。


物理的にこの小さな神社が津波に流されないわけが無く、一歩譲って、
この神社がコンクリートの台から 落ちたとしても、原型を留めている事自体が奇跡で、流されて原型を留めてないほうが普通である。
この神社には、何かの力が働いたとしか思えなかった。

聞き込みから、この神社の宮司さんが、まわり全てが流されたが、奇跡的にこの神社だけが残り、立て直したという。 スタッフが拝もうとしたのでやんわり止めた。
触らぬ神に祟りなしである。

我々は調査会社である。見たもの、感じたことしか信じない。
だからこそ、不可思議な事はあると思っている。

次の調査、乞うご期待

探偵は見た!